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どうすれば出店できる?

移動販売で開業をするために考えることは、大きくは次の3つに集約されます

1. 商品をどうするか?
2. 車をどうするか?
3. 場所をどうするか?

次のようなことを考えておくといいかもしれません。

1. 商品をどうするか?

多くの人が知っている商品か?

その商品についてなら腕に自信があるか?

単品の専門店としてやっていけるか?

仕込み場所のいる商品ではないか?

一人で、きりもりできるか?

食べて歩ける商品か?屋外で食べる商品か?

持ち帰りが常識となっている商品か?

その商品を移動販売で通用するものにするために、どのような工夫をしていけばよいのか?

2. 車をどうする?

その商品に適した販売車の形態はどのようなものなのか?

カスタマイズはどこまですればよいのか?

追加のカスタマイズはないか?

車の装飾はどうするか?

その車に車検はついているか?

3.場所をどうする?

その商品に適した販売車の形態はどのようなものなのか?

その商品に適した営業場所とはどのような場所なのか?

その場所の獲得にはどのようなアプローチが必要なのか?

その営業場所はほんとうに「生きてる」出店場所か?

場所の獲得には、
「自身で獲得」、「業者さんに登録」、「つながりからの紹介」の3つの方法があります。

地方に行けばいくほど、移動販売の認知度が低く、やっている人が少なく、場所を斡旋するような業者さんなどはないものです。
出店場所は自分で「見つけて」、「交渉して」、「獲得します」。

4.その他

その商品に適した販売車の形態はどのようなものなのか?

立ち上がるまでの生活費は用意してあるか?



移動販売は、自分の好きな商品を、好きなように開発して、好きなように売っていいところが大きな魅力の1つではないかと思います。

「今までになかったような商品(または販売形態)をやりたい。」

それが、商売としてみた場合に移動販売として成り立ちやすいかどうかはまた別ですので、
開業後の継続率を上げるために

大きな投資をする前に十分な情報を得てください。

大きな投資をする前に十分現場の声を聞いてください。

適正な情報を得て、できるだけ人と意見交換をしながら、自分自身で考ること。自分のアイデアを練り直したり、ブラッシュアップする。さらに行動する。
(そして何より必要で大切なことは、あなたの情熱とひたむきな努力です。)

前準備

必要な資格

食品を取り扱うのに必要な資格は、食品衛生責任者という資格です。
保健所が実施する講習を受ければ取得する事ができます。

移動販売車で営業をするために必要な許可

営業をしようと思っている地域の保健所で営業許可証を取得をする。

国土交通省地方運輸局(陸運局)で特殊車両である8ナンバーの取得。
8ナンバーの取得のための保安基準は全国で決まっているのですが、
保健所が営業許可を出すために必要な条件は各市町村によって大きく異なります。
車両をつくる前の段階であなたの出店しようと思っている地域の必要条件を確認して下さい。

車内で調理をするかによって申請時の分類・守らなければならない条件が変わります

巷で見かける食品に関する移動販売車の多くは、営業車という分類の中で大きく分けて二種類に分類できます。
@調理営業・・・車の中で加熱調理等をする事が可能。こちらの枠で申請をしていると、車内で調理ができ商品の幅も広がります。

A販売業・・・車内で調理をする事ができないので、キッチンではなく許可つきの厨房を別に用意。

どちらの車両で申請するかによって条件が異なります。

軽と普通車を購入した場合の違い

軽自動車の場合
・車の高さが低く狭いので座っての営業になる
・扱える商品が一種類。対して、普通車は二種類以上取り扱う事ができる。
(例:クレープ+飲み物を販売をしたい場合は、二種類以上の商品という扱い)

座っての営業はいすの具合によって姿勢に無理がでる場合もあるので、
予算がある場合は立って営業できる普通車の方がおすすめです。

対応できる距離

走行距離などは軽自動車と普通の車は同じです。
移動販売車両の完成した納品は全国対応している業者が多いです。
気に入った業者が遠方の場合は、運送でお届けする事も可能です。
全国で移動販売ビジネスを展開する場合、各都道府県及び各市町村にて営業許可証をそれぞれ取得しなければなりません。

水タンクの容量

出店する地域によって水タンクの積載容量が変わります。
各地域の保健所にて確認ができます。

冷蔵庫

冷蔵庫は移動販売ビジネスをするには必須の設備の一つです。
電源は屋台などで見かけるような外部電源を使用する場合が一般的なので、走行中は冷蔵庫の電源が使えないということが多くみられます。
移動中にクーラーボックスに保冷剤を入れて使用する人も多いようです。

開業までの流れ

独立開業への典型的な流れ

車(店舗)の契約をし
     ↓
   カスタマイズをして
     ↓
   物件を探し
     ↓
   立地を見る

ぽんぽこキッチンに依頼された場合の流れ

1、お問合わせの前に
電話やメールでのお問い合わせではあなたがどうゆう形態をお望みなのか?等で見積もり金額が相当変わります。

お客様の車両製作イメージと予算の開きが20万円位〜200万円位あるケースもあります。

同じ様な条件(例えば、安ければ良い)であってもどこまでの仕上げを希望し、どの点は目をつむるのか?等については、その人その人によって考え方が大きく違います。
どこで何をしたいのか(何をどのように販売するか)具体的な使用目的、車種、冷蔵庫、冷凍庫の必要性と大きさ、水タンクの量、 車体ラッピング・塗装、予算、などを出来る限りまとめておいて頂くと、スムースに進みます。
2、お問合わせ
移動販売車両製作についてのご不明点やご質問などはお問い合わせフォームよりお問合せ下さい。

あらかじめ販売品目や水の容量など保健所ごとに規定が異なる為、事前に営業する地区の管轄するる保健所へ行き、関連書類を入手するといいでしょう。例)「自動車による食品の調理販売営業取り扱い要領」など。

保健所での事前相談の後、連絡くだされば、弊社よりお客様へ、確認のご連絡をさせていただきます。

お客様とお電話もしくはメールにてお客様が考えている移動販売車両製作のご予算、ご要望、開始時期をおうかがいします。
3、お問合わせの確認〜見積もり
実際にお逢いしてお話をする方がよいお客様は日程・時間を調整していただき群馬県太田市の本社工場にご来社いただけます。
また、関東甲信越の方は、こちらから訪問させていただく場合もあります。
その際には実際に資料などを見ながら「こんな感じにしたい」「こんなことをしたい」など内容を詰めていきお見積りを作り、提出します。
4、銀行などの融資を希望される方は、その見積書を金融機関にご提出ください。
5、ご契約
お支払い方法、お支払い条件、納期、仕様、納車方法(引取、自走納車、陸送等)などをご確認の上、商談成立、ご契約となります。
6、車両制作
車両の制作に入ります。
製作納期は、基本的に約1カ月〜2か月半です。
7、納車
お待たせしました。完成しました。
事業所に取りに来ていただくか、遠方の方は、全国陸送など、完成した車両を契約時に決めた納車方法で納車します。
8、営業許可申請
お客様自身で営業する管轄の保健所に営業許可書の申請を行います。
保健所への許可申請、各種手続きなど、オーナー様を全面的にバックアップいたします。
9、開業
地元のスーパーマーケット、イベント施設、人が集まる場所など出店場所を獲得します。
そしていよいよ開業です。